東京大神宮のお守り

先日、親戚のお姉さまに、東京大神宮のお守りを頂いた。写真では黒っぽく写っているが、濃い赤茶色の瑪瑙 (めのう) 石が付いている。


お姉さまは東京大神宮での結婚式に出席するために行ったそうだが、東京大神宮といえば恋愛成就で有名。
雨の寒い一日だったそうだが、式を挙げている最中も外ではお参りの女性たちがひっきりなしに訪れ、外から式を見ていたそうだ。これから挙式予定なのか、脇に立って式を見学しているカップルまでいたそう。さすがは人気神社。その日も一日で7組の挙式があったそうだ。
お姉さまは、「東京大神宮の神前結婚式は重厚で荘厳だったわぁ」、と言っていた。
東京大神宮は、神前結婚式発祥の神社とか。私も見てみたかったなぁ。

厄除開運の瑪瑙守りには、こんなことが書いてあった。
『古くから 「瑪瑙」 には、災厄を祓い富や健康をもたらす特殊な霊力が宿っているといわれ、厄除開運のお守りとして用いられてきました。なかでも赤色の瑪瑙は 「実りの石」 とも呼ばれ、潜在能力を引き出して物事を成功に導く力を与えてくれることから珍重されています。』


大神様のご加護がありますよう。。。


東京大神宮   大人気の東京大神宮は、土曜日がいちばん混むそうですよ