トイレにて

トイレットペーパーへの想いは熱い私。自宅以外の会社やお店のトイレでも、トイペが気になって仕方がない。世にトイペフェチっているんだろうか。



トイペ交換のタイミングは、人それぞれ。私は 「次の人は間違いなく足りないね」 と思ったら多少の残量があってもホルダーから外し、新しいトイペをセットする。残った少量のトイペは、芯を外してタンク周りを少し拭いてポイ!大抵の人はそうしているものだと思っていたが、そうでもないんだなぁ、これが。
以前の事務所では、よくトイペ交換のタイミングに合っていた。 「ミッチェル」 というトイペを使っていたのだが、酷い日には4ミッチェルしたこともある。一日に2ミッチェルなんて普通だった。結構、ギリギリまで交換しない人が多かったかな。トイレタンクの上に、予備のミッチェルが山積みなんだけどなぁ。まぁ、交換のタイミングは個人の習慣だから仕方がない。でも使い切って芯だけになったら、やっぱり次のトイペをセットしておいて欲しいなぁ。ホルダーに芯だけ、っていうのはナシじゃないかなぁ。


もっと凄いのは、芯の部分にトイペを半周だけ残してあるパターン。1周分も残っておらず、半周。もうこうなると、トイレでひとり、笑ってしまう。そんなに交換するのが面倒なのかなぁ、って。何度か遭遇したからきっと、同僚の中にこの技術を持った女子がいると思われる。


しかし、その凄い技術を、どこで身に付けたんだろう。ユーキャンとかで 「トイペ半周残し講座」 でも受けたんだろうか。先祖代々、 「トイペを自らの手で補充するべからず」 という家系なのだろうか。そのトイペの切り方を教えて欲しいものだ。それに真剣に取り組むぐらいなら、新しいトイペを補充したほうが楽じゃない?と思うのだが。


って、下品でくだらない話。




・・・今日の重量【前回比0kg、基準日比−3.8kg】 ← ちっとも動かないなぁ。。。